超かぐや姫を視聴しました。SF作品で、勇気を与える前向きな作品に感じました。
あらすじ
少し未来の話。主人公の酒寄彩葉がある日、ゲーミング電柱から赤ちゃんにであう。その赤ちゃんは成長していき、少女かぐやとなる。そんな二人は仮想空間「ツクヨミ」に行き。
ネタバレ少なめの感想
かぐや姫の物語から印象を受けた作品。最初の方に、かぐや姫の物語をBAD ENDと捉えている描写があり、そこから"超"かぐや姫が目指す方向性が視聴中に伝わってきた。 これはHAPPY ENDだと感じる。詳しい情報を調べないで視聴をして欲しい。この解釈は結構心にきた。そして、物語の軸は、主人公の酒寄彩葉が"幸せ"というのを自覚して動く物語だと感じた。それを自覚するのに強引なかぐやが必要であった。
日常のシーンやゲームの描写など、表情などが豊かでアニメ的な崩した描写や固定したような顔描写があったりとひたすら楽しい。仮想空間での戦闘描写やライブシーンも力が入っていて迫力や背景なども凄く、どちらかと言うと理解させる描写と言うよりは、迫力を感じ取らせる描写のように感じました。
この物語で酒寄彩葉は、最初から"ゲームが得意"、"音楽の才能がある"の描写はありました。しかし、母親との関係性から後ろ向きでは無いが自信はなく頭の良い学校に行くことが正しいと思っている。そのために金もため、勉強をしている。それで生活はなりたっていたが、本当に"楽しい"と感じてなく、負の連鎖のようにとられた。だけど、かぐやの登場より、金と時間を奪われフラットな状態に強制的になり、そこから配信者になることを目標するかぐやに巻き込まれることで、酒寄彩葉自身が考えた未来へとは関係ないことにも関わることになるのが良い。強引に思えるが、ここから後半が本当に最高。
ネタバレ多めの感想
ヤチヨとカグヤの関係性が、最後で明らかになる。明らかになることで、ちょくちょく怪しい雰囲気があったことに説明がつく。そして、こう仮想空間という中でAIというキャラを用意することも何か意味あるのかな?と思ったので、本当に良かった。
8000年も過ごしたという過酷さをずっと描写するシーンがあり、だからヤチヨという性格になってしまったのが悲しみを想像させられる。だけど、この物語が"HAPPY END"になるためには、主人公である酒寄彩葉が動き出す。これが必要だった。かぐやのみだと"HAPPY END"にならなかったかも知れない。だけど、かぐやと触れた酒寄彩葉が自ら進路を変えて母親と会話をしたり、兄にお金を頼んだりと我儘でありながらも自分の道を選び始めた。だからこそ、今回のENDが描写された。
この作品で、印象に残ったのがパンケーキだ。最初のまずいパンケーキ。豪華なパンケーキ。そして、最後にパンケーキを食べたいと願う。かぐやは、食べることを幸せな事と感じていた。なので、仮想空間で食べれないことに残念がったりしていた。最後にかぐやは、機械のからだに。しかし、味覚を味わえることが可能である。これは、"生きる"という選択肢で、一緒に過ごすうえでの、ヤチヨの関係では得られない超HAPPY ENDだと思う。
最後には3人でのライブになるが、リアル・ロボット・人工知能の3人になるが詳しく書かれてないが、カグヤとヤチヨはしっかりと別人で、ヤチヨはもう8000年という人生を歩んで人工知能としての生活をやっていく。だけど、それは楽しい思い出として過ごしていくだろう。

















































