鬼・武の里の感想ブログ

鬼の感想ブログ

いろんな事の感想などを呟くブログ

ネガティヴハッピィ 個人的に好きな回ベスト5

 1か月前くらいに100話を突破して、そこからも続いているネガティヴハッピィ。もうすぐ小説も発売されるので、現時点での個人的なベスト5を。

negahapi.com

 そもそもネガティヴハッピィとは、Youtubeで主に展開をしているショートアニメである。アイドルという表の面と隠れた本性の裏があり、その裏がこのYoutube部分であるという。

 各キャラは、公式サイトなどで分かる。ただ、初期の6人のアイドルのみなので、追加組などは動画で実際に確認して欲しい。全体的に単独の回でも楽しめるようになっているが、各キャラの関係性に関しては、仲良くなっていっている。時間があるなら、最初から観ていくのが非常に面白い。

 前振りが長くなったが、ここからベスト5を。

 

⑤新曲のレコーディングをするアイドル~マナカの場合~

 マナカちゃんの一般人との絡みが見れる貴重な回。今まで、話からマナカちゃんの歪みがずっとあったが、この回でその歪みがしっかりと描写されたのだ。その歪みの犠牲になったのが、実在する人物の佐伯ユウスケさんなのがよりやばい。

 所々で、ユウスケさんが正気になろうとしたタイミングで声が掛けられるのが。ユウスケさんの喋りがリアル感で怖いのよ。

youtu.be

 そして、出来た曲がこれである。

youtu.be

④この世のすべてのスマホアプリに廃課金するアイドル

 ネットだと意外と共感が少ないが凄く共感してしまうので好きだ。もしかしたら、自分が異常なのかもとなるが好きなのだ。何か人気が無いコンテンツだったり、人気が少ない人が急に人気が出たりしたとき、その人気が本当ならともかくただの虚構だったらどういうことになるだろう?というのは何度か考えたことがある。

 例えば、何かの人気投票などで、ネタとも捉えきれないキャラが人気だと視認されたとき、隠れファンが多いと認識されるのか、アプリなどの漫画である話だけが凄く人気だった場合、それを基準になっちゃうのか。そういうのも考えてしまう。

 基本的に、華子の考えは好き。

youtu.be

③先輩アイドルに精神を破壊されるアイドル(仮)

 後輩キャラである、モモが出てきたあとの話なのだが、ユウヒというキャラにもう自分たちが慣れてしまってるときにそれを客観的にヤバさを魅せつけている回である。

 会話がひたすら繋がってない感じ。思考が飛び飛びな感じ。そして、ある程度学習しているので、トイレ中に逃げないように一旦、帰ってきたりとひたすら恐怖である。次の予定も、ユウヒなら大丈夫かもしれないが、モモなら破壊されるかもという恐怖感も。

 そして、地味に好きなの部分としてアヤセは動かないだけで常識よりで、結構面倒見も良いのがここから分かる。これ以降も後輩に対して、ずっと気にしているのがアヤセだったり。 

youtu.be

②せっかくだから推しアイドルのマネージャーに物申すファン

 マネージャーとモブの二人のみという変わった回。だからこそ、ネガハピというコンテンツの話による面白さはキャラに頼ってるのみではないという部分が浮き出てくる。これは、メタ的な部分もあり、これを公開したときはネガハピのPOP SHOPを東京でやっていた。だけど、それに対して文句や希望を言う人が多かった。それ自体は良いが、会社側の事情を考慮してないというか、会社側が気づいてないだけみたいな認識の事を言ってる人がいたりした。それは他のコンテンツでも言えることで、何故か"ファンの方が全てをしっていて企業は何も考えてない"という考えの人が世の中には多くいる。

 ネガハピというのがあり、マネージャーに対して今まで出てきてないモブが言ってるから成立していて笑えるバランスになっているのが上手い。

youtu.be

①月見バーガーアンチのアイドル

 これが凄く共感できる部分があり、ずっと思っていたこともあってそれをネタにしているのが好き。

 月見バーガーの何が嫌なのかを説明しているのがたんたんとしているのが良い。そうそうと納得する。タイトル通りで、ひたすら進むのが非常に面白い。

youtu.be

 

以上、自分のベスト5でした。振り返ると共感する系が上位に。あと、ずっとうっすら嫌な感じになっているのが好みですね。

 

ランタンズ 感想

 DCドラマのランタンズを観ました。DCUでの3つめのドラマシリーズ。物語は事件の謎を追うストーリーとランタンというものに対する物語。この2つを組み合わせたものであり、ジョンとハルというコンビの話が中心になっていました。キャラ数を絞ったりして、ちょっとした小さい環境での物語にしているのが非常に良い。

youtu.be

ネタバレ少なめの感想

 ジョンとハルという2人のキャラをずっと描写している。2人の会話劇があり、2人の関係性が見えてくる。そして、ランタンという証もあり、これを巡る描写もあり。そして、2人のキャラの過去描写もあり、この世界でのランタンというキャラの見えかた。そういう積み重ねが多くあるのが良い。一つのリングを巡っての争い、キャラの意見のぶつかり合いとか非常に良い。ハルというキャラが、心にしみた。

 第5話が盛り上がりとしての素晴らしがあり、最終話でストーリーとしての結末のすばらしさがある。他の知識が無くても楽しめる作品になっています。

ネタバレ多めの感想

 前半戦の方で、アクションシーンを魅せる作り。そして、後半は謎を解明する作りで、ずっと縦軸でも興味をひかせる作りにしているのが非常に良い。そして、現在のランタンは、スーパーマンの映画を観てたならこの2人は違うという事が分かってる。だけど、それでも楽しめる作りにしているのが良い。そして、ガイが本当に良いキャラだ。ピースメイカーのときにちょっと嫌な印象があったが、人を思いやる心などは非常に素晴らしい。最後の別れのシーンとかもジーンときた。

 ジョンとハルというキャラの組み合わせが1話で、ハルという死をみせ途中で本当に死をさせるが、後半はホログラムと行動するのが良い。本人は、焦りとかで少し精神が安定しなかったのが、ホログラムのときは精神が安定していたこと。そして、ホログラムだからジョンも強めにいけるなどもあり、また内面描写がより強くなっていくのが良い。だんだんと内面の情報が揃っていく感じが良い。

 最後のオチも綺麗で、確かにちょっとご都合的に感じる部分もあるが、それでも確実に人間の物語として綺麗に終わったのが美しい。

恐解釈 花咲か爺さん 感想

 恐解釈 花咲か爺さんを視聴しました。昔話である、花咲か爺さんをホラーに仕立てた作品。ただ、花咲か爺さん要素はどうだろう?という。流れに沿ってはいたが、最後の方で花咲か爺さんだったねという気持ちになる。

 全体として、嫌なぁ雰囲気の漂いは凄いが、それ以外にインパクトは感じなかったかなぁ。

youtu.be

ネタバレ少なめの感想

 構成として、最初に主人公達が昔話で言うところの意地悪爺さん(父親)に会う所から始まる。最初のシーンは、注目させるシーンで恐ろしさの前ぶりである。ここで何かおかしいと思わせる描写は良かったが、やはり迫力不足に感じた。

 そこから、時系列が戻り意地悪爺さんの話になっていくのだが、意地悪爺さんが殺人を行っているのか?という話になり、意地悪爺さんと良い爺さんとの関係性を描写したりしていて、いかに意地悪爺さんの嫌な部分がひたすら描写されていく。ただ、行動する理由は善よりなのがなんとも。

 この、意地悪爺さんの嫌な描写は、電話で文句を言う所に全てが詰まっていると思っていて空気感が最悪。だけど、本人は良いことを実行しているという認識なのが。

 残酷描写はあるが、予算の都合上なのか直接的な部分は控えめ。やったあとの処理描写が多くあるが恐らくマネキンで表現しており、ちょっと作り物を感じた。

ネタバレ多めの感想

 犬が殺され灰になるという、花咲か爺さんと同じ展開が起こりそこから物語が大きく動き出す!かと思いきや、確かに物語は動いたがまぁ復習する人は意地悪爺さんの一人だったので、結構控えめだよねぇ。それも熱い灰を投げるだけという。そういう意味では、自分が求めたものとしては、物足りなさを感じました。

 ただ、ずっと意地悪爺さんの嫌な雰囲気は最高。フィクション的な部分とリアルよりの嫌な部分のバランスが非常に素晴らしい。

 最後の木に関しては、女性を中心に殺してたんだろうなぁと思いっきり女性の体がくっついていてるけど、やはりマネキンっぽさが強くて、不気味さよりも正直そっちの方が気になってしまった。

あんハピ9巻 感想

 あんハピ9巻を読んだ感想です。

bookwalker.jp

 前回のチモシーの件に触れられたりと、椿ちゃんの交流が進んでいるのが非常に分かる。

 更に、響ちゃんが美術の絵が受賞したりと、幸福クラスの良い方向性が見れている。

 今回の巻で多くの尺があったのが仮想世界での話。それぞれの絵をもとに作られた空間で、見慣れた風景感も面白い。この話が全体として、それぞれのキャラの良さを描きつつ成長した姿をしっかりと描写して集大成感が出ている。それでも、ヒバリちゃんというキャラの掘り下げを進めているというか、あんハピの縦軸が完全にヒバリちゃんだよね。という雰囲気。

 62話で、話で存在は認知されていたぼたんちゃんの妹が登場。個性的なキャラで、ぼたんちゃんがどういう風に思われてたか、そしてどう成長しているかが直ぐに分かる印象になっていた、そして最後にヒバリちゃんが"兄弟"というワードをだすという。

 今回の巻は、個人的にはちょっと纏めに入ってるのかなぁという印象があって、その理由として長編での各キャラの再認識。そして、最後の台詞のために出たかのような、ぼたんちゃんの妹。単発回という印象が薄いのがそう思ったのかも。次回で、妹ちゃんが目立つ回はあるのか?

前回の感想はこちら

onitakenoko.hatenablog.com

 

スパイダーハム(アメコミ) 感想

 アメコミのスパイダーハムを読みました。最初に翻訳版には、スパイダーハムが登場した経緯を描いており、他のでどうやって登場したのかは知っていたのだが"絵"でみると本当に奇妙。豚が蜘蛛に噛まれるでは無く、蜘蛛が原子力ドライヤーを使った状態の豚(メイ)に噛まれるという。この設定の可笑しさから面白い。

 タイトル通り、そんなスパイダーハムが主役でしっかりと内面を描いた話になっている。というのも、最初の方とかスパイダーハムがいるラーバル・アースの描写が続いており様々なキャラが登場している。例えば、キャプテン・アメリカとネコが合わさったキャプテン・アメリキャット。アイアンマンとマウスが合わさったアイアンマウス。そんなキャラが大量に登場する。それが当たり前だからどんどん登場していく。ここら辺は情報量が多い。

 そこからスパイダーハムがアースを超え、プライム・アースのスパイダーマンと出会い物語が動き出す。ここから、ラーバル・アースが他のアースとの違いを描写していくのが非常に面白い。

 途中途中にある、展開にツッコミを入れてるギャグ描写とかにも説明がある丁寧さ。

 コメディよりだから、違う思考というのをやった展開。モジョーというキャラが登場することで、この世界がオリジナルのコメディ化というメタ展開。だけど、オリジナルを大事にしている展開でピンチを切り抜けるという逆転が非常に良い。

 縦軸として、スパイダーハムが、元の世界からでも居場所が無いというストーリー展開をしていてそれを克服するという王道の展開からの最後の、調子乗ってるねというのを含めたもの、そしてメタネタ。これを合わさるというのがこの作品の特徴を良く表している。シンプルで非常に読みやすく単品で完結していて面白い作品でした。

 

 

トリッカルをプレイし始めました

 ずっと前にネットで話題になっていて、気になっていたトリッカルを始めました。

 この1周年という機会に、ちょとずつでも触れる形で始めようかなぁと思いました。

 ゲーム性としては、シンプル気味で召喚フェーズと戦闘フェーズがあり、召喚フェーズでキャラをコインから召喚して、戦闘フェーズでは自動的に戦うので強くなってた場合は技をこちらから指示で出すことが出来るという。

 召喚キャラは6人まで選べる。そこから3人がランダムで選ばれ、3枚のカードも手札としてあるのでコインを消費して選択してキャラを召喚。同じキャラなら強化される。そこに進むと装備や全体への効果なども候補にあがる。コインも使わないと増加したり、コインを消費して手札のカードを交換したりと奥深い要素もある。ただ、ルール自体は本当にシンプルなので触れやすい。

 属性は、こんな感じで、良い方が違うだけで分かりやすい。

 強化は、レベルアップと装備、スキル、スターアップ、ボードなどがありそれぞれの強化方法が違います。

 ここら辺が、最初からそうだったのか分かりませんが、一応段階を踏んでいってるとはいえ、要素がちょっと多いように感じてしまった。ソシャゲなら当たり前的な要素かもだけど、個人的には情報力が多く感じた。それぞれのアイテムも入手する場所が別れたりするのもあって、これも進めば慣れると思うが。

 あと、ここら辺の要素も後からみたらどれくらい+してくれるか分かるが、実行するまえにどの程度なのかなぁも感覚的に分からないかも。ここら辺も随時調べて整理するか。

 トリッカルをやっていて、独自的な感じで面白いと思ったのがキャラの喋りや世界観。良くも悪くもオタク的なノリもあり、パロディなどもある。例えば

 こんな感じである。さらに、ちょとした台詞とかも個性的で

 敵を倒したらお金を入手する色んなゲームに対するツッコミを受け入れたボケだったり

 なんか99%という明らかに、横取りする気まんまんだったり。こういう遊びが非常に良い。あと、ネットで話題になってた(ミームになってた)のを逆輸入したのも入手。

 あと、モンスター図鑑があるのが個人的に凄くありがたい。

 現段階だと、各キャラの動きや姿が結構特徴的で可愛さもあり、チュートリアルとかや各コンテンツの絵から分かるパロディやネタなどの豊富さが含んだネタ振り感もあり、ストーリーが気になっている。個人的にデザインで気になってるキャラはこの2人。

 個別ストーリーとかもありそうな感じなので、先にメインストーリーを観てからこの二人を観たいかなぁと思っています。

 

ケロロ軍曹17巻 感想

 ケロロ軍曹17巻を読んだ感想です。

bookwalker.jp

 最初の手袋の話で、綺麗に出来上がってるという逆の裏切りが面白い。

 百参拾九話のネズミにやられていく恐怖感描写が良く、最後は助かったかと思いきやGが映る最後。

 百四拾話はゾルルがメインの話。ドロロとの対比を途中まで描写させながらも最後にガルルに認識されているとうオチかたもおしゃれ。

 百四拾四話の、寝る道具を作ってたのに本人が寝てしまうというのも美しい。 

 全体的におしゃれ的な話が多く感じた。もう馴染み切ってるね。

前回の感想はこちら

 

onitakenoko.hatenablog.com