鬼・武の里の感想ブログ

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いろんな事の感想などを呟くブログ

藤子・F・不二雄SF短編コンプリート・ワークス 4 感想

藤子・F・不二雄SF短編コンプリート・ワークス 4に載っている、「あのバカは荒野をめざす」、「平行家の一日」、「ぼくの悪行」、「パラレル同窓会」、「あいつのタイムマシン」、「メフィスト惨歌」、「神さまごっこ」、「いけにえ」、「超兵器ガ壱號」、…

SHY3巻 感想

SHY3巻の感想です。 bookwalker.jp ペペシャの故郷であるロシアでの物語である。ペペシャの掘り下げがあり、今と昔で性格が違ったりするのが驚きであった。 クフフさんという変わった動きをするキャラで、周りの空気を読まない攻撃などが異色で怖さも少し感…

デッドプール・キルズ・マーベルユニバース・アゲイン(アメコミ・翻訳) 感想

デッドプール・キルズ・マーベルユニバース・アゲインの感想です。キルズシリーズだが今までと繋がっていない。そして、ストーリーも今まで違ったり演出も工夫が凄い。 デッドプールがキルするのは前回までと同じだが、キルしているときに絵柄が変わったりと…

ケロロ軍曹9巻 感想

ケロロ軍曹9巻を読んだ感想です。 bookwalker.jp 最初から、温泉話かと思ったら小雪VS桃華という。2人とも戦力高いよね。 そして、睦実とクルルの出会い話。睦実の凄さはこの時から。 ニョロロΓが登場する.5話も!ニョロロってアニメからの登場だったのね…

デッドプール・キラストレイテッド/デッドプール・キルズ・デッドプール(アメコミ・翻訳) 感想

デッドプール・キラストレイテッド/デッドプール・キルズ・デッドプールの二本立てが翻訳されています。前回のデッドプール・キルズ・マーベルユニバースから続いた物語である。 デッドプール・キラストレイテッドは、なんと古典キャラをキルする物語。いく…

魔王城でおやすみ5巻 感想

魔王城でおやすみ5巻を読みました。 bookwalker.jp 勇者アカツキの話がちょとずつ増えてきた。 ポセイドンが姫と喧嘩するのが良い。そして、可愛いもの好きという。姫に突っかかるのが良いキャラだ。 姫の仕事モードで、人間界での姿が少しイメージがわく。…

デッドプール・キルズ・マーベルユニバース(アメコミ・翻訳) 感想

デッドプール・キルズ・マーベルユニバースの感想です。デッドプールが、ヒーローとヴィランをキルしまくるという衝撃的な内容! 別のアースの話なので容赦なくキルをするデッドプール。デッドプールがサイコマンの策謀によって、デッドプールに赤い吹き出し…

SHY2巻 感想

SHY2巻の感想です。 bookwalker.jp 7話と8話のシャイの強さが分かる話。諦めない心、そして優しい心が凄く描写されている。 スターダストやレディ・ブラック、ミェンロンという新たなヒーロー達に魅力が伝割ってくるのが良い。 レディ・ブラックの日常的…

ケロロ軍曹8巻 感想

ケロロ軍曹8巻を読んだ感想です。 bookwalker.jp 最初の話で、ウェットルマンが登場!デザインがアニメのに比べると元ネタのAタイプに近い。そう考えるとAタイプってすごいデザインだなぁ。 小雪ちゃんの攻めが結構強めで、忍びの媚薬入り風呂を使ったりと…

アニマエール!5巻 感想

アニマエール!5巻の感想です。 bookwalker.jp 最終巻。新入生の勧誘から7月30日の大会に向けての話でしたが、最後の決断とかがこの作品らしくて本当に好き。卒業式とかで終わらせない、チアで終わらせるというのが本当に良い。 こはねが無理して笑わな…

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん6(ラノベ) 感想

6巻を読みました。学園祭がクライマックスになるが、大きな事件が発生する。 bookwalker.jp 序盤に文化祭を楽しんでいる感じが良い。メイドでの乃々亜が完全にキャラ付けが凄いが、4.5巻での様子をみると納得する。そして、メイド喫茶の違法感が凄い。射的…

魔王城でおやすみ4巻 感想

魔王城でおやすみ4巻を読みました。 bookwalker.jp 最初のバレンタインの話、台詞の破壊力が凄い。姫がピアノが弾けるのも教わったのかな。 旧魔王城でハデスというキャラが登場して話の幅が広がった。というかハデスが凄く天然。睡魔の絡みが完全にワルノ…

アニマエール!4巻 感想

アニマエール!4巻の感想です。 bookwalker.jp 5人がより仲良くなっているのを感じている。文化祭や体育祭などのイベントを短い期間で終わらせたのが結構意外。チア関係の話のみにしているのが凄い。 花和や宇希の暴走具合がより酷くなってるような。宇希…

魔王城でおやすみ3巻 感想

魔王城でおやすみ3巻をよみました。 bookwalker.jp 姫の感情というか、漫画での表情が増えているように感じる。特に36夜とか目の動きとか良い。 姫以外の魔物たちが恥じらいを感じたりしているリアクションが良い。 アルラウネが登場したりと話の幅が広が…

魔王城でおやすみ2巻 感想

魔王城でおやすみ2巻を読みました。 bookwalker.jp 氷エリアにいったりと相変わらずアクティブ。ナスあざらしというキャラも可愛い。よっぱらい状態になったときとか厄介。 魔物たちも個性的になっていて、リアクションがより強くなっていってる。何度も出…

魔王城でおやすみ1巻 感想

魔王城でおやすみ1巻を読みました。 bookwalker.jp 魔王城にとらわれたスヤリス姫の物語で、凄く深刻な感じで始まる。1話では、姫が安眠のために枕を作る話であった。そこでの姫が魔物に恐れずに素材集めしているのが面白い。そして城から脱走するわけでは…

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん4.5(ラノベ) 感想

4.5巻を読みました。4巻のあとというか夏休み中の短編エピソード集の感じで色んなキャラ達の様々なエピソードが読めて良かったです。 bookwalker.jp 最初は沙也加の話で、オタクバレした時の遊園地の話でオタク濃度が悪くヤバい方向へ暴走気味な感じでオチ…

ダンジョンの中のひと:1

ダンジョンの中のひとを読みました。 bookwalker.jp ゲームとかにあるダンジョンをファンタジーの世界観ではあるけど、リアルにあった場合を想定して考えていて面白い。クレイとベルの掛け合いが面白い。クレイの天然ボケが多いのに、ベルもボケ側でボケとツ…

SHY1巻 感想

SHY1巻の感想です。 bookwalker.jp 1話が結構良くて、この世界でのヒーローという扱いが描かれおり、その中でSHYというキャラの紹介もあるが単純に戦闘というので紹介するわけでは無いのが良い。SHYというキャラクター性がよく出ていてこのヒーローとして…

絶対無敵スクイレルガール:けものがフレンド(アメコミ・翻訳) 感想

絶対無敵スクイレルガール:けものがフレンドの感想です。リスのヒーローであるスクイレルガールが活躍する話です。帯に書いてあるキャラの姿で描かれています。 等身大のリスト同じ力をもつヒーローで車を持ち上げるくらいの力をもっているという。全体的に…

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん5(ラノベ) 感想

5巻を読みました。遂にあの日の出会いを思い出した。マリヤとの会話、そして学園祭の準備が始まる。 bookwalker.jp マリヤの思いが伝わったりと、政近の恋が進み始めてるのを感じた。 兄妹の会話も良く、おふざけもありつつ二人の関係性がもう一度描写され…

ダークギャザリング 16巻 感想

ダークギャザリング16巻の感想です。 bookwalker.jp 遂に神様との最終決戦が決着。あの卒業生たちが複数で全力でやってるのに圧倒的な強さがあるのが恐ろしい。途中にある神様の説明で分かる無法っぷりが怖すぎる。途中の卒業生クラス4人を代償に両腕を奪う…

『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん4』BOOK☆WALKER限定書き下ろしショートストーリー 感想

購入特典の短い話。 bookwalker.jp 前回と同じように会長と副会長のラブコメ方向。今回は、他のキャラも登場していて一人しかツッコミがいない状態という。統也も理性はあるけど、愛で強くなるよなぁ。

ケロロ軍曹7巻 感想

ケロロ軍曹7巻を読んだ感想です。 bookwalker.jp 遂にドロロが登場。7巻で5人が揃うという今までのペースを考えると結構の遅さ。小雪も勿論登場、アニメよりも夏美へのスキンシップが強めというより恋をしてしまったと。そして、ドロロ達の家がお向かいと…

『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん3』BOOK☆WALKER限定書き下ろしショートストーリー 感想

購入特典の短い話。 bookwalker.jp 5ページという短さで、3巻にあった机の下に会長と副会長がいるというシーンを描いている。ラブコメという。 芽咲は結構、乙女だね。

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん3(ラノベ) 感想

3巻も読みました。会長選へ向けて有希がアーリャへ仕掛ける。終業式での戦いへ。 bookwalker.jp 催眠術や看病や誕生日などラブコメな話もあり、アーリャの気持ちが結構描写されている。政近のじいちゃんが登場したりとコメディ面も面白い。 後半からは、有…

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん2(ラノベ) 感想

2巻も読みました。アーリャと政近がパートナーになってからの話。生徒会メンバーとの交流が中心。 bookwalker.jp アーリャのデレが非常に多い。有希も結構関わって場をかき乱したりと。麻雀大会での心理戦など。全体的により、政近という人間の掘り下げが多…

ケロロ軍曹6巻 感想

ケロロ軍曹6巻を読んだ感想です。 bookwalker.jp 相変わらずのパロディの多さ!556が遂に登場で宇宙刑事パロの豊富さ。ノンマルトのパロディのノントルマなど。 タママが隊長になる話はアニメのときから好きで、テンポが良い。タママが直ぐに調子にノリ、我…

藤子・F・不二雄SF短編コンプリート・ワークス 3 感想

藤子・F・不二雄SF短編コンプリート・ワークス 3に載っている、「どことなくなんとなく」、「3万3千平米」、「分岐点」、「ウルトラ・スーパー・デラックスマン」、「T・Mは絶対に」、「幸運児」、「一千年後の再会」、「大予言」、「老雄大いに語る」、「光…

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん(ラノベ) 感想

アニメで気になって、セールしてたので読み始めました。 bookwalker.jp 政近とアーリャの物語である。アニメと話の順番が違ったり、台詞や状況も違う部分が多く、こちらの原作ならではの良さが凄く感じました。色んな場面でのお互いの心境を深く書いてたりし…