2巻も読みました。アーリャと政近がパートナーになってからの話。生徒会メンバーとの交流が中心。
アーリャのデレが非常に多い。有希も結構関わって場をかき乱したりと。麻雀大会での心理戦など。全体的により、政近という人間の掘り下げが多くあり、意図的にふざけてる行動が書かれてたりと。
新しく登場したキャラ達も個性的で、今回の巻で最後の話であった討論会でアーリャの本音や政近の凄さを描かれている。そして、二人の関係がより深く進んで良い。
前回はこちら
2巻も読みました。アーリャと政近がパートナーになってからの話。生徒会メンバーとの交流が中心。
アーリャのデレが非常に多い。有希も結構関わって場をかき乱したりと。麻雀大会での心理戦など。全体的により、政近という人間の掘り下げが多くあり、意図的にふざけてる行動が書かれてたりと。
新しく登場したキャラ達も個性的で、今回の巻で最後の話であった討論会でアーリャの本音や政近の凄さを描かれている。そして、二人の関係がより深く進んで良い。
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