死霊館ユニバース、ウォーレン夫妻が一番最後に関わった事件でもある。恐怖要素もしっかりあり、"家族"の物語としての良さがある。
あらすじ
1986年に起きた呪いの鏡に関する事件にウォーレン夫妻が関わる。
ネタバレ少なめの感想
一番最後の関わった事件で、今までのユニバース要素も含んだ作品で今までのような物理的な含めての恐怖要素が多めで面白い。しっかりと、驚かせ方の前振りをやりながらもしっかりと恐怖を演出しているのが良い。
今回は家族の物語の側面が凄く強くて、今までにもいた娘であるジュディが誕生の瞬間から、そして今回では事件に思いっきり関わるという。母と娘の絆、家族の絆が強調されており、最初はウォーレン家族の描写と、霊に悩む家族の描写を交互に映しており、交わらない感じが凄い。時系列の最近でも体とかに不調がきてたのがもう、今回でもしっかりと続いてもう辞めた扱いというのが悲しさもある。
しかし、後半から関わることになるのだが、そこからのスピード感が素晴らしく、流石ベテランの安心感を感じた。しかし、今までと予想外の事態もあったりと、この物語が最後になったのかも考えられる。
ネタバレ多めの感想
まさかのゴードン神父の死には驚いた。だからこそ、娘が動いた原因でもあるし、夫妻も動かざる得なくなったりと見事に悪魔に動かされたことになる。
生まれた時から悪魔に狙われたり、霊が観える描写などジュディの描写が一般人的な感じでより良さが際立った。そして、ボーイフレンドが普通に良い人だった。最初の日常の象徴だったりするし、最終局面はいたから助かった部分は確かにあるが、凄く重要かというとそこまででも無い感じが良いバランス。
こう、普通の生活と悪魔による被害、前半のウォーレン夫妻が日常生活しているのも寂しさと最後に戦うあつさが良い。結構ストレートな良い物語。
ただ、呪いの鏡が物理的な動きしてるときは少し笑ってしまった。あれ、背景とかも早おくりっぽくなってたような。単純に雷の描写かもしれないが動きと合わせるとシュールすぎて。